Novel
新月同行
長編-
それはまだ、こちらを見ている完結New
観測終了。記録断絶。
次の接触は、不可避とされている。
*超実体の調査に乗り出すテスラの話。
- そしていつもの朝が来る。New 『心に迷いや不安がいっぱいの記憶喪失者』という表現があまりにも寂しくて書いた話。
- 今日も貴方はここに居る 隊長の現状について話し合うオレンジブレイドの話。
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いつかの声は何処へ。
他者に対する記憶に関して、人間が最初に忘れる事象はその声であるらしいが、はたして。
*声についてチュウゲンと話し合う隊長の話。 - 無い物ねだりにしてなるものか 人間らしい欲求について考える隊長の話。
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違いと呼ぶには、あまりにも。
あの寒気は、まだ私の背後にある。
*霊性反応に対処するチュウゲンと隊長の話。 -
名は色を失った
その名はまだ使われている。
ただ、意味だけが抜け落ちた。
*『オレンジブレイド』を思い出すテスラの話。 -
次に備えろと誰かが告げる
瓦礫の影で、選択は静かに下された。
*『胎動』事件後、南廷を歩くテスラの話。 -
その呼び声は境界を越えて
瞬きのなかに、すべてが在った。
*バッドエンド直前の隊長と対峙する、オレンジブレイドの隊員達の話。 - 流せぬままに、ただ沈む。 『感情』について考える隊長の話。